仕事ができる人の「情報センス」
私、勉強の効率、悪いんですよ。
理想は
全体を座学でさらってから各論を考える
のですけども、実際知識が定着するのって
具体的な事象に対して調べまくって全体像を見てからになってしまう。
と思いはじめて要領よくなりたいと感じたから。
あと、プレゼンというか卒論発表のスライドでいかに突っ込まれないかを対策しようと画策した結果、手に取りました。
情報はアウトプット目線で!誰かのために近いうちに使うかどうかで取捨選択。
手元に残すならタグ付けして
溜め込まない。
使うときには自分の意見だけでなくその道のプロにも伺うこと。
と、自分の意見も交えて意識していく形で
まとめたわけですけども
この本は各sectionで言い方を変え、ときに具体的に、同じ議論をしているだけでして、
これ取捨選択していいんかな、と思いながら読み進めました。
ためにはなったし、繰り返すくらいだから大事なんだと分かりやすかったけども、ねえ。笑
おわり。